日本年金機構の委託先問題

今週、大きく問題になっています個人データ入力の委託会社が中国企業に再委託をしていた件。官公庁の入札は、結構要件を満たしていれば入札金額が低ければ落札できてしまうため、いつか起きてしまう問題であったと思われますが・・。

案外、一般的に知られていない業務委託の入札事情と見ていて感じました。

受託をする側からすると、まとめてある程度の金額の仕事を確保できるし、支払先は間違いが無いし、会社によっては少々?赤字でも受けたいと低い金額で札をいれてしまいます。入札金額の傾向は、前年までの同業務の落札情報でわかりますし、前年より金額が上がることはないので。

また業務量が多い入札案件になると、対応できる企業が限られてしまいます。基本は年度契約なので、年度内の仕事に必要な人員を確保して作業をするのに、次年度はまた一から入札ですから。もし入札案件を落とせなかったら、人件費を考えるだけでも怖いです。そうなると、結果的に2、3社程度の参加社のみでグルグル仕事を取り合い、本来の入札の意味は薄れていく・・のですが。

個人的には本来は、委託業務の工程の分析、切り分け、作業効率の検証を常に更新しながら行える機能が委託側に必要だと思います。

と、報道を見ながら考えてしまいました。業務委託を行う際のご相談業務も、弊社行いますので、何かありましたら是非・・

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